イオン能代店

イオン能代店
能代市街の柳町通りに立地、円筒型のアプローチを使ってアクセスする上層階駐車場を含めて計5フロアの巨艦店舗。
レストラン街に映画館が並ぶ3階はかつての栄華を思わせる。自社物件ではなさそうだが、新規開業のイオンタウンの規模が縮小されたこともあり、建物が持つうちは安泰か？ pic.twitter.com/ZsYl7jnWEb

— 全国スーパーめぐり (@west221223225) 2022年6月26日

22/6訪問　秋田県能代市　☆9

いとく大館SC

いとく大館SC
開業1978年、増床分を含め店舗面積12,000㎡を誇るいとくの旗艦店。
3階のレストランや上層階の衣料・住居売場などただの大型スーパーに留まらないない風格がある。非常灯やエスカレーターなどは時代を語っているが、1階はかなり改装が入るなど、今も大館で一線級の商業施設であると感じる pic.twitter.com/yEGcpkPHt8

— 全国スーパーめぐり (@west221223225) 2022年6月30日

2022/6訪問　秋田県大館市　☆9

スーパーセンターアマノ 井川店

スーパーセンターアマノ井川店
男鹿の金物店を発祥とし、"東北初のスーパーセンター"を標榜するアマノの店舗。
西日本の民としては割と見慣れた雰囲気で、3000坪級とSuCプラントが小さくなったものを想像すればあまり外れないか。店舗の雰囲気の割にそれほど安くはない？
店内一部の絨毯敷きは謎。 pic.twitter.com/k29qc6vtuh

— 全国スーパーめぐり (@west221223225) 2022年7月8日

2022/7訪問　秋田県井川町　☆6

イオンスーパーセンター五城目店

イオンスーパーセンター五城目店
ブランド転換で九州から消滅し、今となっては数を減らしている業態。塔屋も非常に珍しい。
開業は01年、レジは売り場ごとに分かれているものの、SuCのイメージ通り1万を超える店舗面積にだだっ広い売り場が広がる。駐車場側専門店が並ぶほか、HC風味の売り場も見られる pic.twitter.com/1MtFIx8eHG

— 全国スーパーめぐり (@west221223225) 2022年7月14日

2022/6訪問　秋田県五城目町　☆7

ショッピングプラザagain

長野のショッピングプラザagain、今日閉店なんですね。
元長崎屋だけあって、外観が会津若松の店舗なんかと似てるなあと。地方では割とよくあるとはいえ、メイトメロブらしんばんと若者向けのアパレルが同居しているとやはり違和感。
フロアガイドを見て地下にコムサが入ってるのに今更気づいた。 pic.twitter.com/WjdlX6wozi

— 全国スーパーめぐり (@west221223225) 2022年7月18日

2018/7訪問　長野県長野市　☆6

岡島百貨店

岡島百貨店
19/8訪問。山交百貨店の閉店後は山梨県内で唯一の百貨店だが、現店舗は閉店し近隣のココリヘ移転とのこと。
中心市街立地ながら店舗面積は3万㎡・地上9フロアの巨艦店舗。老朽化も見られ、客数も多いとは感じられないものの、随所の豪勢な内装・装飾は地域一番の百貨店であることを思わせる pic.twitter.com/OTgv7MRIw9

— 全国スーパーめぐり (@west221223225) 2022年7月28日

2019/8訪問　山梨県甲府市　☆9

ディオマート北畝店

ディオマート北畝店
岡山が誇るDSチェーン、大黒天物産が倉敷市内に2店舗のみ出店している"小商圏に対応するために生まれたコンパクトモデル"の業態。
正確な面積は不明だが、一般的なディオと比較しても特別な差はないように感じられた。簡易的な小屋形式ではなく、車両タイプのPAKUPAKUが特色。 pic.twitter.com/3w0EjRoWDB

— 全国スーパーめぐり (@west221223225) 2022年7月28日

2022/7訪問　岡山県倉敷市　☆6